パートナーが浮気!?自力で浮気調査をする方法

パートナーが浮気しているかもしれない、という時に自力で浮気調査をする方法

自力で浮気調査

浮気調査には探偵事務所を、というに認識が広まって久しいと思います。
プロの高いスキルと技術で調査ができますが、そのためには高い費用が必要になります。

浮気しているかもしれないと思ったところで、いきなり探偵を利用するのはハードルが高く、まずしないと思います。
おそらく最初は「自分で確かめる」という事をしたいはずです。

最初に言うと、自分で浮気調査をするという事は一応は可能です。ただし、バレるリスクも非常に高いところで常について回ります。
行き過ぎてしまうと違法なことをしたり、調停で逆にこちらが不利になる場合もあり、きわめて難しい部分もあります。

安全に出来て今後に影響が出ない範囲で、なおかつ相手にバレるリスクも充分抑えながら、自分で出来ることをいくつかご紹介していきます。
もし、パートナーの浮気について不安なことがあれば、参考にしていただければ幸いです。

浮気しているという気がしたら

まず行動に移す前に、最初に、「パートナーが今、浮気しているかもしれない」と頭によぎった時、おそらく心の中では、怒りや悲しみ、なぜ、と言った様々な感情が湧いてくると思います。
まずは一旦落ち着いて、冷静になってください。

浮気している証拠を集める、本当に自分の予感通りなのか確かめる、という事を落ち着いて認識してください。
人それぞれの性格や、夫婦間の取り決めなどの要素にもよりますが、例えばいきなり相手に向かって問い詰めることもあるかもしれません。
ただ、それですぐに認めるということは少ないと思います。

落ち着いて、時間をかけて証拠を集めていく、ということを決めたら、まずは普段と変わらないでいることを心掛けてください。
当然と言えば当然ですが、相手がバレないようにこっそり浮気して隠そうとしているのであれば、その数少ない証拠をより一層、隠滅する可能性があります。

そして出来れば、証拠を集めるのは、浮気していると感じた時すぐに行動するのがおすすめです。
お互いの心が完全に離れる前に、早めに決着がつけられれば、夫婦をやり直すということももちろんできます。
落ち着く時間は必要ですが、出来るだけ早めに行動するのがベストです。

自分で調査をするポイント

さてここから本題に入ります。
浮気の仕方、内容はケースバイケースで千差万別あるため、例を挙げるにしてもきりがない程になると思います。
一番最初に重要なのは、何を、どのように調べるかを考えることです。
勤務先や生活リズムから見て、可能性が薄い部分を懸命に探しても、証拠に繋がる事はあまりありません。
何を見たら浮気の確証があるのか、何を見たいのかをきちんと考えてください。

そしてこれと同時に、自分の手元に何らかの形で残すことも忘れないでください。
パートナーに向かって問い詰めた時に、言い逃れができないようになるのももちろんですが、万が一、探偵に相談するとか調停となった際に、必要に応じて出せると役立ちます。

携帯・パソコンをチェックする

まず、現代人の必須アイテムとも言える、携帯、スマートフォンです。
外で非常に手軽に連絡がとれる手段ですので、おそらくどんな業種の方であっても、かなりの量の情報が詰まっているアイテムになるはずです。
その分、最近はロック画面に指紋や暗証番号をかけていることも多いので、対象の入浴中や就寝中に操作できたとしても、なかなか見られないことも考えられます。
ロック解除しようとむやみにパスワードを入れると、ロック画面が表示されなくなり、誰かが解除しようとしたことがバレてしまうケースもありますので、取り扱いには充分注意してください。

もし、うまく開けた場合には、、アドレス帳と通話履歴、SNSやメッセージアプリを確認してください。
偽装していたり、ニックネームで登録しているパターンもありますが、LINEのトーク画面では直近でやり取りした順に表示されるため、登録数が多い場合には上から順に開いてみるのがおすすめです。
メールやメッセージアプリのやり取りを見る際に一番注意が必要なのが、新着のまだ開いていないものを、開かない事です。
LINEで言うと「既読」となるように、持ち主が見た覚えが無いのに、なぜか開かれているという事態になりますので、新着でまだ開いていないものがあれば絶対触らないようにしましょう。

もし家に書斎や仕事机のような、対象本人専用のパソコンがある場合には、そちらも併せて調べておいてください。
スマホにはロックをかけていてもパソコンにはかけておらず、簡単に開けるという場合があります。
そしてSNSやメッセージアプリはパソコンからでもアクセスできますので、もしパソコンを頻繁に使っているようであれば、SNSサービスにもログインしたままの状態にしていて、何らかの証拠が見つかる可能性があります。

浮気調査アプリを使う

スマホでは様々なアプリが使えるように、浮気調査に使えるアプリもあります。
いずれもSNSやメールを確認できたり、画像やアドレス帳と言ったスマホ内のファイルを転送できると言った機能はもちろん、位置情報やGPS機能を活用しての移動の履歴が確認できたり、アプリによってはリアルタイムに動きを確認できるものもあります。
さらには、リアルタイムでカメラからの撮影、マイクによる録音が出来るものもあります。

ただし、持ち主に無断でアプリをインストールするのは不正アクセス禁止法違反になります。
これは夫婦の関係であっても適用されるため、調停で不利になるどころか、この法律で立件となる場合もありますので、実はあまりお勧めできない方法になります。

GPSで位置情報を確認する

スマホにアプリをインストールせずとも、GPS本体を購入して、行動の動きだけを確認するという方法もあります。
GPSを買うと言うと難しそうなイメージがありますが、実は今は安価なものだと数千円から手に入る物になっています。
種類で言うとリアルタイムで動きが分かるリアルタイムGPS、リアルタイムで確認できず、動きを記録するタイプのロガーGPSがあります。

リアルタイムGPS

リアルタイムGPSはバッテリー残量がある限り、その現在位置を自分のスマホやパソコンに送信し続ける、というタイプです。
今この瞬間に、どこに居るかが分かりますのでとても便利ですが、その分コストは上がります。
GPS本体を買わずとも、例えば、そのため専用のスマホを自分でこっそりと契約して、対象の持ち物に混ぜたり車に搭載する、という事もできます。
これだと、前述のように他人のスマホにアプリをインストールするわけではないため、違法にはなりません。
しかし、携帯一つを持たせることになるため、その分サイズも大きくなり、何かを疑っているとバレるリスクは飛躍的に高まります。

ロガータイプGPS

もう一つのロガータイプのGPSは、専用の機器を持ち物や車に入れて、その動きを記録する、ログを取るというタイプになります。
あくまでも動きが分かるというもので、リアルタイムで今どこに居るかが分かるものではありません。ですので、装置を回収して、自分のパソコンや携帯で確認する作業も必要になります。
その分、携帯とは違って安価なものも多く、またサイズも小さい物が様々売られていますので、入手も容易で追跡型と比べるとコストは低く抑えられます。
万が一装置が付いていたことが分かったとしても、自分が付けた瞬間が撮られていたりしない限りは言い逃れも出来るので、万が一バレた場合のリスクも若干ですが抑えられます。

浮気のケースには様々あり、持ち物や移動手段には様々あるので、一概にどちらのタイプが良いとは言えませんが、ロガーとリアルタイムGPSを組み合わせて使うのももちろん可能です。

財布の中身を見る&カードの利用明細を見る

携帯はロックがかけられていることが多いですが、財布は今でも見やすく、なおかつ意外にも様々な証拠が詰まっている物品です。もし現金の管理、増減についてある程度把握しているのであれば、現金の量だけでも不審な点が見つかるかもしれません。
具体的な証拠だと、物の購入や施設の会員カード、利用したレシートはもちろんですが、SuicaやPASMOのような電子カードをかざして、利用履歴を確認できるスマホアプリもあります。
お持ちの端末によってはできないものもあり、NFC機能が搭載されているのであれば、電子カードの履歴を確認できます。
アプリが無い場合は、カードそのものが必要になりますが駅の切符販売機に入れると確認できます。
最近ではSuica決済ができる飲食店やショップも多いので、自分が全く知らないところで大きく増減がある場合もあります。

もう一つ、もし可能であれば、クレジットカードの明細を確認してください。
カードの明細は利用日時と店名、金額が記載されている、不審な情報の宝庫ですので、是非確認しておきたいものの一つです。
もし知らない名前のお店があれば、一度それについて調べてみてください。
ただし、最近では紙媒体で明細が送られてくることが少なく、ネットでしか見れない場合もありますので、利用頻度によってはもしかしたら難しい場合もあります。

対象のSNSを見てみる

お互いにフォローしているか、そもそもSNSを利用しているかという問題がありますが、もし利用しているようであれば、そちらも見てみてください。
ロックがかけられていて、そもそもスマホやPCを見る事が難しい場合もありますが、可能であれば見てみてください。
考えられるニックネーム、あだ名で検索してみると、意外にも本人らしきアカウントが見つかることがあります。
またフェイスブックであれば本名でそのまま行っているケースもあります。
稀ですが、浮気相手との写真、デートの様子を自慢気にアップしていることもあります。
もし時間があれば、SNSについても確認するのも手です。

車の様子を確認する

もし自家用車をお持ちで、普段から通勤やレジャーに使っているようであれば、車の使用歴や車内の様子をチェックしてみてください。
例えばカーナビがあれば、目的地の入力履歴が確認できたり、機種によっては走行履歴がそのまま記録されている場合があります。
もし自分が身に覚えのない施設が表示された場合、何らかのことで出かけたことが考えられます。
また、走行距離の確認はそれよりも単純で、毎日こまめに把握しておくことで、1日どれくらい走ったかが分かります。
勤務先の会社との距離を調べて、明らかにおかしい距離を走っているということもあり得ます。

その他だと、車内の細かな違いも、疑念を深める一因です。
いくつか例を挙げると、助手席の位置が普段と違う、車内のニオイがおかしい、落し物があった、などです。
落とし物はなかなか見つけるのが難しいと思いますが、掃除が甘いと自分のものではない髪の毛やアクセサリーが見つかる可能性があるので、乗る機会があれば探してみてください。

車は、芸能人の方でも度々浮気の舞台となる場所で、長距離の移動と逢瀬の両方が簡単にできるアイテムですので、もしお持ちであれば是非くまなくチェックしてきましょう。

盗聴器を仕掛ける

GPSの項目に似ていますが、盗聴器も、実は今だと数千円程度で販売されています。
プロユースのような小さい盗聴器でなくとも、普通サイズのボイスレコーダーを、音が拾えて見えにくい場所に置いておくだけでも、意外ときれいに会話が録音できます。
盗聴器と言っても、最近ではメッセージアプリでのやり取りが主流で、なかなか家の中で電話をすることが少ないと思われるかもしれません。
ですが、例えば自分も仕事をしていて家を空けていることが多いという場合では、気付かれないだろうと考えて普通に電話をしたり、最悪、自分の家の中に相手を呼んで会っている可能性もあります。

自分で浮気調査をするときに注意すること

さていくつかの項目を紹介していきました。
ここからは、自分で上記のような調査をする際に気を付けたい事をいくつかまとめて行きます。
まず大前提として、違法行為は絶対にしないでください。
調停になって裁判所の判断になった場合、提出した証拠が違法と認められてしまうと、その証拠の意味が無くなるどころか、逆に自分が不利になったり、相手から逆に損害賠償請求される一因になりかねません。
まさに「知らなかったでは済まされない」という事ですので、特に証拠を集めようと躍起になっている時には必ず充分に注意してください。

対象にバレてしまい、警戒を強めてしまう危険がある

これを踏まえて、最初にポイントになるのが「バレてしまう」危険です。
あくまでも自分の力で、自力で行うという調査ですので、メンタル的にも厳しく、一つの行動に詰めの甘さが出ることも当然あり得ます。
何らかの爪痕を残してしまい、自分が浮気を疑っていることがバレたら、警戒を強めることに繋がって証拠が掴みにくくなります。

例えば、自分でなんとなく、相手がどこに行くのか確認するだけと思って、対象の後をつけてみよう、と思う事もあると思いますが、尾行は非常に難しいもので、人出が多い場所だと対象を見失いやすく、人気が少ない場所だと目立ってしまい対象にバレやすいのです。
ましてや、自分でその瞬間の写真を抑えようと、カメラやスマホに気を取られているのであればなおさらです。

また、自分の思い違いで全く浮気をしていなかったと言う場合では、無意味にパートナーを怒らせて、不信感を高めてしまい、その瞬間からすれ違いが生じるという、非常に悲惨な状況を生み出す危険もあります。

法的に有効な証拠になっているか

裁判所が認める、法的に有効な証拠の写真をとるのは素人だと非常に難しく、ほぼ不可能です。
例えば二人が同じホテルに入った瞬間の写真は、二人の顔が鮮明に映っていなければなりません。
さらに、顔が分かるほどきれいに、ホテルに二人で入った瞬間を運よく抑えられたとしても、その後にそこから出た写真までをセットで提出できなければ、認められないのです。

また前項にも通じることですが、スマホの中身を勝手に見て得た証拠は、法的に有効になりにくいどころか、逆に自分が違法となる危険も持っているので、言ってしまえば裁判所に提出しない方が良い証拠というのも存在します。

証拠をつかんでもすぐには問い詰めない

そしてもし、何らかの証拠をつかんでもすぐに問い詰めるのは不得策です。
偶然街中でばったりと、仲良さそうに歩いていたとか、施設に入った瞬間を目の前で見たというレベルのような、よっぽどのことが無い限りは、どんな証拠をつかんだとしても、平常心で普段と変わらずに接するようにしてください。
激しく問い詰めたところで、言い逃れをされてごまかされる程度であればともかく、最悪大ゲンカとなって、お互いに取り返しのつかない事態になる恐れもあります。

不安であれば探偵事務所に相談するのがお勧め

以上、自分での浮気調査についてまとめて行きました。
ここまで読んでもし不安があれば、やはり自分でではなく、プロの探偵の方に頼むのが一番確実で、おすすめです。
むやみに自分で調査をして、対象の警戒が高まっている状況では、プロの手であっても調査は難しくなります。
警戒心が薄い時に、プロの手で素早く証拠を抑えられれば、結果的に費用も少なく、心理的負担も和らぎます。

無料相談が出来る事務所は大手から中小までたくさんあり、さらに最近ではメンタル面のケアもできる探偵事務所もありますので、もし不安があれば是非相談してみてはどうでしょうか。
まずは、自分はどうしたいのか、何をしたいのかを落ち着いて考えてから、調べてみてください。

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